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目次

マイホームについて 2

前回は「マイホームは持ったほうが良いのか」「それとも借りた方が良いのか」という話でした。

基本的には「借りた方が良い」

色々な意味はありますが、
お金や労力や時間もセーブできるという点で、借りた方がいい

最終的には「仕事にフォーカスしたほうが良い結果が出る

マイホームを持つことにもメリットがたくさんありますので、
「絶対に借りなきゃいけない」「不動産を持つことは悪いことだ」
というわけではありません。

色々な意味で、
自分のやっているビジネスや仕事にフォーカスする時間を持ったほうが良い

基本的に、不動産投資は結構な労力がかかります。

「自分の強いスキルを使ったビジネスにフォーカスしたほうがリターンが大きい」

『片手間でレバレッジを効かせて、簡単に購入してどうのこうの』というのは、
本当に上手くいかない

フォーカスを絞る

基本的な話としては、『借りたほうが得だし、楽だ』

「賃貸だとお金をドブに捨てていることになるし、
家を買うとそれは毎月全部家の支払いになっているから
資産として増えているんじゃないか?」

基本的に家を買ったとしても、同じくらいドブに捨てるお金がいっぱいあります。
賃貸以上にドブに捨てることになるかもしれません。

住宅ローンの金利とか、地域の管理費、固定資産税や保険など

最強は『ホームレス』 笑

借りたとしても、ローンを組んで買ったとしても
どちらにしてもお金は出ていきます。

インフレで物価が上がっているような地域であれば、
家を持っていたほうが、何らかのお金的なメリットが
賃貸よりは少しはあります。

しかし、
労力を考えて計算すると、その労力をもっとフォーカスして、
自分のビジネスに打ち込んだほうが実はもっと儲かることになります。

不動産を本業として、プロとして覚悟を決めて、
フォーカスしてやるのであればいい

住宅ローン

「キャッシュでは払えないけど、どうしてもマイホームが欲しい」
現実的に考えると、ローンに頼らないといけなくなる人が大半

投資でも他のローンでも、『予想ができることをする』
予想外の展開になりそうな、ランダムな展開を避けることが重要

住宅ローンの話で言えば、
金利が変動するパターンと、金利が固定しているパターンがあります。

「どちらかを選べ」と言われたら、基本的に固定されているほうを選ぶ

多くの人が変動する金利を選んでしまう理由は、
住宅ローン係の人が「金利?3 ヶ月 0%」とか言うからです。
しかし、小さい文字で「後で金利は変動します」と書いてある。

金利の変動で振り回されるようになる。
予想ができない。

だから変動金利は絶対に避けることが大事
どれほどおいしい低金利の話でも引っかかったらダメ

銀行も商売です。相手はプロですから、絶対に損をしようとしません。
どうにかして儲ける作戦を持っているのです。
保険や他のアップセルなど色々あると思います。

金利以外のところでも儲けようとしています。

変動を避ける事
少し高くても、予想ができる方がいい、安全

一時期的な『得』を選ぶのではなく、長期的な安全を選ぶ

多くの人はそう考えずに「低金利の方」と言って、
変動の時に困ってしまい、家を失って破産したりする。

治療ビジネスの患者さんの話

基本的にストレスや色々な精神的なプレッシャーで人は病気になります。
患者さんと話していると、

そのストレスやプレッシャーの8 割の原因はお金だとわかります。

経済的な圧迫、毎月の支払いが苦しい、将来の不安、破産したらどうしよう、
お金が足りない。お金の問題は、やはり誰にとっても大きい

仙人さんは、赤の他人にかなり質問されるそうです。
聞いて覚えることが職業病というか、クセになっている。

お金の問題に入っていった人のパターンを聞き出していくと、
一番多いパターンが『住宅ローン』のパターンです。

しかも、その人たちはみんな、最初に変動金利を選んでいる。
最初の金利が変動して、クレジットカードを使って、
キャッシングしてローンを払うようになる。

結局借金になっていく。金利に耐えられなくなり、
クレジットカードの金利も払えなくなって、そして破産。

『変動する』ということは危険です。
変動すると予想できないことが起きてしまう。

一番最悪なシナリオは、なんとか頑張って払っていたけれど、
ある日会社からリストラされるパターン
終わってしまう。

何が起きても対応出来る準備をするのが、やはり『プロ』
準備を怠らない

何があっても大丈夫なように、考えて準備することを意識する。

最大まで支払う

毎月の支払い額は決まっているけど、最大まで支払う
『借りる』という行為は、結局のところ、自分の負けを認めている
最低限の金額を払うこと自体が、すごく男らしくないと感じる。

銀行に舐められたらいけない

どう思うかはわかりませんが、
多く払うとリスペクトしますし、話をしてみたくなる
逆にきっちりだと最低限しか払えないやつかなと思われるそうです。

プライドのある気持ちでいると、とにかく最大限まで払う気持ちになる。
最低限を払うのではなく、最大まで払っていく。

住宅ローンでも何でも同じです。
借金を返済することは、人生で最大の投資

最大の投資案件は『借金返済』
『借金返済をしない』=『あなたは確実に失っている』

どういった金利を選ぶのかと言うと、
基本的には、『5 年間の固定金利』という住宅ローン

『30 年ローン』を組んでも必要がないので、
5 年間の固定金利にしておいて欲しい
固定されているので展開が予想できる。

金利分と元金分の両方を返済していくプランがあるので、
それをやって欲しい

住宅ローンにもプランが色々あるので、ちゃんと読み込んでください。

銀行でサインする契約書
分厚くてかなり長くて、小さい文字でばーっと書いてる。

簡単にサインしてはダメ

契約書は読まない前提でサイン
急がせよう、あせらせようとする人は必ずいる。

絶対に人生はあせらなくていい

・最大まで支払う事
・契約書を読み込む事
・あせらない事

もう 1 つ大事なことが
・1 ヶ月に 2 回払うようにして欲しい
毎日払ってもいい

ボーナスなどで大きなお金が入ってきたら、
住宅ローンの返済にあてる。

バンバン返す習慣をつけるとすぐに返済できる。

リフォーム

多くの人は、リフォームは投資だと思ってやっています。

リフォームして価値が上がる』という概念がある。

リフォームは投資ではない

リフォームは投資ではありません。

多くの人がマイホームを持つことで、なぜ経済的な圧迫が生まれてくるか。
リフォームに大きな落とし穴があります。

「ちゃんとした計画性がない」「ポイントがズレているリフォームをする」
こういった事が経済的な圧迫になっています。

しかも、借金をしてリフォームします。

現金払いではありません。キャッシュがないのにリフォームをしています。

住宅関連のコストの 70%がリフォームです。
リフォーム代がかなり大きな割合を占めています。

リフォームは投資と言われますが、
実際は元がとれておらず、リターンになっていないケースが多い

リフォーム屋さんもプロなので、色々な所でチャージしてきます。

家の値段が突然下がり、結局売れなくなる事もあります。
予期せぬことが起きる業界なのです。気をつけてください。

しかし、リフォームは上手くやれば、家の価値を上げる事もできます。

リフォームをし過ぎてしまい、無駄な所まで変えてしまうと、
結局それが単なるコストになってしまう事もあります。

リフォームマインドセット

相見積りをとる

基本的に、一つの業者さんに頼んですぐ依頼するのではなく、
色々なリフォーム会社さんに必要なコストを出してもらう。

その業者を使った事があるお客さんと話してみる事も、
できればやって欲しい

「ちゃんとした会社なのか」
「満足できたのか」
「リフォームのビフォーアフターの家を見せてもらう」
・・・などで確認

簡単に業者を決めない。
ちゃんと自分で確認する。

基本的には、最初の予算の 20%はオーバーすると予想しておく

自分もリフォームに参加する

水道管や電気配線など、本当のプロにしかできないことは色々あると思います。
しかし、ペンキ塗りや芝刈りなど、簡単なことは誰でもできると思います。
誰でもできる事は、自分でやった方が安く済みます。

自分でできる事は自分でやった方が、コストが抑えられる。

材料を自分で買う

リフォーム屋さんが儲かる理由は、時給などの時間でチャージするので、
材料を買いに行く時間もチャージされているからです。

本当はディスカウントストアで安く材料を買っているのに、
上乗せしてチャージしたりしてきます。

自分でペンキや釘などの材料を買うと、
その分のコストを抑える事ができます。

ちゃんと許可を得る

ちゃんと許可をもらっていないと、何かの原因ですごく困ってそれを売る時に、
罰金を取られることがあります。勝手にやると違法だからです。

保険をかけていても保険がおりなくなる場合もあります。
色々と問題が起きる。

リフォームをする場所を選ぶ

基本的にリフォームする場所は、大事なポイントがあります。
「屋根の誰にも見えない所を、ちょっと最高級にしてみよう」
と言ってやっても、意味がありません。

買う人がその家に入って来て、一番見やすくて、
価値をぱっと感じるようなポイントが重要

そこに集中してリフォームをしないと無駄になる。

キッチンとトイレは最強

クローゼット、屋根、地下室は、ほとんどリターンがとれない場所

特に奥さんというか女の人が
キッチンとトイレあたりを必ず確認していきます。
女性は水回りが大好きです。

キッチンとバスルーム以外には、
基本的にファミリールームというか居間や寝室です。

メインの寝室も大事です。

そこ以外はあまりリターンがありません。

借金をして無駄なリフォームをして、
結局リターンがとれなくなってしまいます。

返済にも困ってしまう事になりますので気をつけてください。

キャッシュで払う

絶対に、借金でリフォームをしたらダメ

お金の蟻地獄になってしまった人たちの
一番の原因が、クレジットカードなどで借金をしてリフォームをした事

小さい頃から借金をする事が当たり前になるように、
国から洗脳を受けている。

リフォーム代がキャッシュで払えないなら、
リフォームは基本的にやらない方が良い

リフォームマインドセット

相見積りをとる
自分もリフォームに参加する
材料を自分で買う
ちゃんと許可を得る
リフォームをする場所を選ぶ
キャッシュで払う

宿題

今回聞いた話をインデックスカードに書く
色々な金利の話や住宅ローンの選び方、リフォームの話など
最低でも10コのマインドセットを書き抜く

最終的にまとめると、基本的に不動産はやらない方が楽だ
本当に面倒くさい

オススメする事は、ちゃんとビジネスを頑張ってスキル身につける事

借金を返済して貯金をしていく。

貯金が増えたらインデックスファンドや、
何も考えなくていいような株をやったりしていく。

インデックスファンドを毎月、パーセンテージを決めた金額で買っていき、
バランスをとっていく。

基本的には、お金が大きくなってきて、
不動産をキャッシュで買える程度の貯金ができたら、
総資産の 20%を不動産にまわす。

バランスが大事です。
あまり考えずにコツコツ習慣化して、資産を構築することが一番大事です。
投資は自動化してオートマチックにして、習慣化することが重要

次回のテーマは、赤ちゃんについてです。出産について
子供が 18 歳で高校卒業するまでに、
基本的に 2000 万 3000 万円が必要と言われています。

大学まで行くとなれば、3000 万 4000 万になってきます。
教育費についてどのように考えて、自分の資産形成をしていくのか?
赤ちゃん市場の業界がすごく強いので、
お金をどんどん奪われている傾向があります。

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