値段と価値を一緒にするな

人間は、自分の心理にコントロールされている。

マーケッターが最初に読む本
影響力の武器 ロバート・チャルディーニ

心理テクニックが書かれてる
本 だと思われるんですけど

実は、影響力の武器は
どうやったら人を動かせるか?
という視点で書いたのではなく

どうすれば、人に騙されないのか
という消費者の視点で書かれている

実は防御の本
人はこういうふうにコントロールされているんだ 客観的に見ることができる

色んな心理があって 色んなトリガーがあって
コントロールされているんですね

その一つとして 値段が高いものは、
価値が高いもの、クオリティーが高いモノとして、刷り込まれている。

なので、
値段で価値を測ろうとすると 失敗することがある。
値段が高いものに、 価値があるというのは短絡的すぎる。

物を買うときに 値段以外のところから
判断して最後に値段を見る

最初に自分基準で値段を決めてから判断する

なので、販売者の場合は、
逆に値段を 最初は 高く設定すると
高い価値を感じてもらえる。

値段を設定する時は、相手がどれくらいのリターンがあるのかを考えて
値段を設定する

販売者の場合は、高い値段を設定して、
購入者の場合は、値段以外のモノを見てから買う

数万円とかになるとこういう心理を意識する。

価値の限度
レクサス以上にいくと、性能との比例はしていない。
見栄とか、自己満足の場合が多い

高ければ、高いほどいいって訳ではなく、
安ければ、安いほどいいって訳ではなく、
丁度いい価格を探る。

相手のリターンを考えて値段を決める。
投資案件と比較する。