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ハイドリヒを撃て を鑑賞しました。

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今日は、 ハイドリヒを撃て を鑑賞しました。

感想を一言でいうと、
なんともクソ後味悪い映画です。

戦争の悲惨さが伝わってきますね

戦争は、どちらかが正義で悪という
二極の単純なものではなくて、

どちらも正義なんですよね

だからこそ、溝が深まりややこしいんですけど

今回の主役は、ドイツのハイドリヒの暗殺を命じられた
チェコ人視点での物語りですけど、

逆視点で見ると、
チェコ人のテロで命を奪われたドイツ兵もいるわけで、
その人にも両親や家族、恋人、友達がいるわけです。

片方から見ると英雄で、
もう片方から見ると大量殺人者

連邦の白い悪魔なんです。

敵に対しては、どこまでも残虐になれるのが、
人間の恐ろしい所です。

戦争は、大きな歴史視点マクロで見ると、
勝った、負けただけなんですけど、

ミクロの個人視点でみると、
死にたくない恐怖、家族を守りたい愛国心、プライドとか
それはもう、ドロドロした感情のるつぼ

それがどんどん重なって大きな憎しみになり、
狂気になっていくんですよね、怖いです。

ファンタジーに出てくる魔王とかの心境も
同じなのかも知んないです。

争いばっかりしている事を憂いて、
いっその事リセットしちゃおうかなー?的な感じ

そう考えると、魔王は勇者なのかもしれないですね

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